
オイル交換をサボってしまうと、エンジン内部はどうなってしまうのか・・・?

おこげが適度にあっておいしそう!
カムホルダーのボルトなど中々オイルが当たり悪い部位から固形化していってしまいます。 新油は洗浄性能が高いので、オイルが掛かると汚れを洗い流してくれます。 しかし走行距離がかさみ、長期間交換されない場合は抱え込んだ汚れに加え、自分自身の劣化も相まってグリス化→あらゆる場所に堆積し始めます。

回転部分など擦れる部位には体積しません。 またオイルリターンの経路になっている部分も堆積しにくいです。
しかし長く続くと、ありとあらゆる場所へ堆積し沈殿。 ごってりとグリス化したオイルが溜まっていきます。

今回はヘッドカバーガスケットの機能不良により交換整備でしたが、オイル交換をサボるとどうなるか? の良い見本に出会いました。
5000kmまたは1年毎。 このどちらかに到達したら交換すれば安心です。
車両情報

| 車種 | ダイハツ・ムーブ |
| 型式 | GF-LS910 |
| 年式 | 平成12年 |
| 走行距離 | 146000km |
| 費用総額 | 88,400円 |
| タペットカバー | 19,900 |
| インタークーラーホース | 2,050 |
| オイルフィラーキャップ | 930 |
| フードクランプ | 390 |
| タイヤ | 32400 |
| 処理料 | 2200 |
| 産廃処理料 | 400 |
元はタペットカバーのオイル漏れ修理での入庫でしたが、大事には至らなくて良かったです。
まめなオイル交換が結局は一番安上がりですね!